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6月上旬の乗鞍岳。大雪渓の入口には畳平から15分で立てる。最高峰・剣ヶ峯(標高3,026M)まではここから更に1時間45分掛かる |
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乗鞍スカイラインをバスで上がる |
畳平バスターミナル。ここからはひたすら歩く
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ずいぶん時間を費やしたが、山頂目指して出発 |
頭上にコロナ観測所 |
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肩の小屋を目指す |
肩ノ小屋を過ぎるといきなり急登になる |
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先人の足跡は最大傾斜線を行く |
肩ノ小屋とコロナ観測所が眼下に |
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まっすぐ登ると蚕玉岳。剣ヶ峯へは左にトラバースする
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間違えて蚕玉岳(こだまだけ)に登頂 |
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蚕玉岳と剣ヶ峯の鞍部。ここから滑るのもいい |
どうにか剣ヶ峯山頂に到着 |
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剣ヶ峯の頂上から大日岳へ続く稜線を臨む |
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山頂の鳥居。乗鞍神社と本宮神社奥宮が背中合わせにある |
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乗鞍の師匠。剣ヶ峯の神社直下からこんなラインで滑った |
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山の上部を横切るのは畳平からの登山道 ここまでなら15分で来られ、時間的にも余裕を持てる滑走ポイントだ。 青丸は一番上の写真を撮ったポイント。赤丸はスキーヤーが滑っている。黄色の丸はトイレ。このあたりは雪壁が低い |
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畳平へは乗鞍エコーラインを登って戻る ここは富士見岳直下で、壁の高さは10メートルある。滑って落ちたら死ぬ |
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乗鞍岳 |
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