JNMA情報
※昨年に引続き房総各線で活躍した津田沼区配置の73形の2輌をセットとしました。今回は吹田工場近代化試作車のクモハ73387と鋼体化グループのクハ79025です。共に東海道・山陽線新性能化による関西からの転入車です。クモハ73387は001・233と共に吹田工場で改造された近代化改造試作車です。3輌共にシル・ヘッダー付き、前面は3連Hゴム窓、プレス無客ドアのスタイルでしたが、、それぞれで窓サッシ・乗務員ドアの形状・キャンバス押えの有無・車端部分でのシル・ヘッダーの造作等細部では差異があり、各車に試作要素が盛り込まれていました。クハ79025は旧63形初期の鋼体化グループの車輌です。木造車の台枠を流用したこのグループは前面・妻板の中央部分が下がっているのが特徴です。前面は関西地区の車輌に見られた3枚共Hゴム窓のスタイルでした。
キットはエッチングの前面・側板・床板に切削による屋根板の組み合わせに、メタル製床下機器が付属したボディキット。ライト類・台車・屋上機器・インレタは別途購入となります。
会場価格14000円(税込)
●73形千葉ローカル 2026
クモハ73387+クハ79025
会場価格14000円(税込)
※可部線2026年バージョンは旧63形のクモハ73061と新製車木製屋根グループのクハ79370を製作。クモハ73061は同線では唯一の関東型Hゴム前面(運転室・中央窓のみHゴム化)の車輌で、その出自を物語るように常磐無線アンテナの配管が残っているのも特徴でした。床下機器も制御器はCS10・遮断器はCB7、接触器はCS11となっていました。クハ79370は新製車グループの内の木製屋根・傾斜した前面窓の1954年(昭和29)グループの車輌です。他の車輌のように派手な改造はありませんでしたが、1-3位側の最前位のドアがプレス無タイプに変更され、前面のテールライト上の手すりが撤去される等、可部線独特の小改造を施されていました。
何れもエッチングの前面・側板・床板に切削による屋根板の組み合わせに、メタル製床下機器が付属したボディキット。ライト類・台車・屋上機器・インレタは別途購入となります。
●73形可部線 2026 クモハ73061+クハ79370
再生産
会場価格7000円(税込)
●マニ50 2186(ゆうマニ)
キシャ会社コラボ企画
※キシャ会社バージョンで発売していた「マニ502186(ゆうマニ)」を弊社のスユニ50のパーツと融合することにより、より組立て易いキットへと昇華させました。切削による専用屋根とし、TN対応の金属製床板&トミー製台車対応ボルスタによりディテールの向上もめざしました。メタル製の妻板・床下機器の他、屋上排気排風装置及びインレタが付属します。
●伊豆箱根鉄道コデ165
※元旧型国電の伊豆箱根コデ165です。17m級国電から相鉄2000系の流れを汲む車体をもっています。今尚甲種輸送時の牽引車として活躍中です。キットはエッチング製の側面にメタル製前面が付属。前面窓はアクリル製のはめ込みガラスとなります。屋根・床板・床下機器が付属。動力はGM製17m車用が指定となります。 DT10コロ軸受けタイプの台車枠も付属。専用の多色印刷のナンバーインレタ、社紋インレタも付属します(旧塗装に対応)。各種ライト類・パンタ・アンテナは別途購入となります。
会場価格6000円(税込)
※飯田線事業用車シリーズ。豊橋区の救援車クエ28100。サハ17から改造された救援車で山間部での作業がし易いよう、妻板には大きな扉が設けられているのが特徴。別貼り式のシル・ヘッダーでリベットは完全凸で表現。屋根・床板・床下機器が付属。台車・屋上機器・ライトパーツは別途購入となります。
●クエ28100
会場価格6000円(税込)
会場価格19000円(税込)
●京王デワ600 3連
※牽引車デワ600形3連を少量再生産。エッチング製の側面にメタル製の前面、切削による屋根板・前面ガラスの構成です。スカートもメタルパーツが付属します。また床板、床下機器も付属。腰板のゼブラ模様と各種標記インレタも付属します。
会場価格7000円(税込)
●クモハ73061「運転体験号」
※1985年(昭和60)の可部線からの引退後に広島運転所で運転体験イベントに使用するために妻板側に簡易運転台が取り付けられました。貫通ドア上には250wのヘッドライト、腰部には外嵌め式のテールライトが取り付けられ、本線走行も出来るようなスタイルとなりました。元妻板側にはナンバープレート及び貫通ドア部分には大型のヘッドマークも取付けられされました。上記のクモハ73061キットに専用の妻板及び妻窓サッシ等の専用パーツが付属。ヘッドマークシールも付属します。ライト類・台車・屋上機器・インレタは別途購入となります。