713系2連セット 価格 税込7560
本体7200
実車について 713系は九州地区のローカル列車近代化の車輌として1983年(昭和58)に登場した形式です。先行試作車としての意味合いが強く、サイリスタ制御や交流回生ブレーキ・他励電動機の採用等の新機軸が盛り込まれています。車体は2扉クロスシートの417系から耐寒耐雪設備を省略したものとなっています。外観では屋上の交流機器は真空遮断機が目立っています。
キット概要 トミー製115系とのコンバージョンキット。種車の前面と床板及びガラスを使用。種車のガラスを使用するため、完成品同様の仕上がりが得られます。側板・妻板はエッチングですが、側板の腰部の折り曲げは予め曲げラインがモールドしてありますので、簡単・確実に作業できます。クモハの真空遮断機を中心とした屋上機器パーツや専用スカート・インレタが付属。
主な
別途購入品
トミー製115系(クハ)、DT33動力パンタ パンタ(トミー:PS−101CS)
●713系
真空遮断機を中心とした屋上機器。
各機器の台座も含まれています。