213系0番代3輌セット 価格 税込11340
本体10800
実車について 瀬戸大橋線の開業を見込んだ上で、岡山地区の輸送改善と目的に1987年(昭和62)に製造された車輌。211系のシステムを基本としていますが、ローカル線向けの短編成用に1M方式となっています。車体構造も211系に準じたステンレス車体ですが、2扉・転換クロスシートとなっています。当初は宇野線で使用されていましたが、瀬戸大橋線開業後はこちらで快速「マリンライナー」を中心に活躍しています。
キット概要 エッチングの側板・妻板にプラ製屋根・床板を組み合わせます。前面はメタル製でプラ製前面ガラスも付属。側板の折り曲げも、折り曲げ線が予めモールドしてありますので簡単・確実に加工できます。キットにはこの他、手すり類、専用メタル製クーラー、プラ製屋根・床板、床下機器が含まれます。
主な
別途購入品
台車(GM:DT50)、動力、パンタ
●213系0番代