205系1次車基本4輌セット
205系1次車中間3輌セット
価格 9800円
7200円
実車について 205系は201系に続く次世代通勤形電車として登場し、新製コストをなるべく低く押えるために各種新機軸が盛り込まれました。国鉄初の量産ステンレス車で、ボルスタレス台車・界磁添加励磁制御も採用されています。前面形状や各部アコモは201系を踏襲したものとなっていますが、戸袋・妻窓の廃止等で更なる価格低減が施されています。1次車は1984年(昭和59)に登場しましたが、客窓がこれまでの通勤車と同様の2段ユニットサッシとなっており、2次車以降の1段下降窓車に対し重厚なイメージになっているのが特徴です。
キット概要 カトー製205系とのコンバージョンキット。側面・妻板はエッチング。前面は、種車の物を切り出して使用。客ドア窓部分は種車のガラスが使用可能。ステンレスパーツの窓サッシ及びインレタが付属。
主な
別途購入品
カトー205系各種
205系1次車
中間車セット