121系2輌セット 価格 税込8610
本体8200
実車について 予讃本線・土讃本線の電化開業用に1987年(昭和62)に製造。近距離・短編成を主眼に置かれた設計で、1M方式の軽量ステンレス車体となっています。3扉・セミクロスシートと119系を踏襲した室内に205系の車体を組み合わせた感じとなっていますが、客窓は205・211系と異なり上昇式となっています。又、台車等の機器類はコスト削減のため廃車発生品を使用しています。登場時は赤20号のラインでしたが、後にブルーのラインとなっています。
キット概要 エッチングの側板・妻板にプラ製屋根・床板を組み合わせます。前面はメタル製でブラックフェイス部分は別貼りのエッチングパーツとなっており、きれいな仕上がりが得られます。貫通ドア窓は専用はめ込みガラスとなります。エッチング製の手すりの他、メタル製専用クーラー、ベンチレーター、床板・床下機器が付属。
主な
別途購入品
屋根板(キッチン:205系汎用屋根板又はGM:205系用)、動力、パンタ
●121系