115系3000番代4輌セット 価格 税込11235
本体10700
実車について 115系3000番代は広島地区の153系置き換え、列車増発を目的として1982年(昭和57)に登場しました。車体は2扉・転換クロスシート、モハ114は2パンタとなり、115系グループの中では異彩を放っています。当初は冷房付・4連の編成と冷房準備工事のみで111・115系と併結する先頭車が登場しました。冷房準備先頭車はその後冷房化され、併結相手も117系改造の115系3500番代等へと変わっています。
キット概要 トミー製115系とのコンバージョンキット。種車の前面と床板及びガラスを使用。種車のガラスを使用するため、完成品同様の仕上がりが得られます。側板・妻板はエッチングですが、側板の腰部の折り曲げは予め曲げラインがモールドしてありますので、簡単・確実に作業できます。パンタ付モハは2パンタとなるので、切り継ぎ用屋根板が付属。この他、エッチング製手すりが付属。
主な
別途購入品
トミー製115系(クハ・モハ・クモハ)、パンタ(トミー:PS16)、箱型ベンチレーター(トミー)、インレタ
●115系3000番代