103系1500番代基本4輌セット
103系1500番代中間2輌セット
価格 13500円
6300円
実車について 1983年(昭和58)に筑肥線・福岡市地下鉄相互乗り入れ用に製造された車輌です。当時はすでにチョッパ車201系の増備が進められていましたが、経済性の理由より103系が製造されました。しかし、車体・アコモは201系に準じたものとなり、地下線乗り入れのため前面も105系と同様の貫通式となっています。
キット概要 側面・妻板はエッチング、前面はメタル製で専用はめ込みガラスが付属。キットにはこの他、エッチング製のサッシ・手すり・配管等のパーツ、動力固定用のツメ(本キットではトミー製動力を指定)プラ製の床下機器(基本セットでは動力化を前提としたので機器は3輌分。尚、中間は2輌分)・ヒューズ箱のプラパーツ・インレタが付属。基本・増結共に屋根・床板も付属。
主な
別途購入品
台車(GM:DT33・TR62)、動力(トミー:DT33N)、パンタ、無線アンテナ(銀河:常磐線用列車無線アンテナ)、ヘッドライト(タヴァサ:新型国電用シールドビームA)、テールライト(タヴァサ:新型テールライトA),ヒューズ箱(タヴァサ:103系地下鉄用ヒューズ箱【大】)
103系1500番代